ポケモンの都市伝説・雑学さんのイラストまとめ

昔たくさんの世界がありました
森の世界、砂漠の世界などの世界です

ある日その世界が壊れました。
その壊れた世界の砂粒のようなかけらが一点に集まりました
するとそこにひとつのタマゴがありました

そのタマゴからアルセウスが生まれました

ラプラスはアニメでとてもやさしく人を
乗せて運ぶことが大好きなポケモンです
しかし当時の設定では
「人を乗せることが大好きで死ぬまで降ろしてくれないポケモン」
この設定ではあまりにも子供たちが
怖がりそうなので今の設定になったそうです

ユクシー＝目が合った者は記憶が無くなる
エムリット＝感情の神
アグノム＝意志の力をもっている

それぞれ記憶、感情、
そして意志を人間に授けたとされており
何らかを媒体にすることでそれを操れるようだ

ネンドールは泥人形が怪光線を浴びて命が宿ったポケモン。

最後に覚える技

【だいばくはつ】

その覚えるレベルが８６

８月６日は広島に原爆が投下された日です。

ユンゲラーはもともとはエスパー少年だった、つまり人間だった

ギラティナって死神

人間はポケモンを食べていた。
食べたポケモンの骨を川に流していた。

その流れて来た骨がくっついて生まれたのがギラティナ

ゼクロムのタイプ：電気・ドラゴンの電気タイプは「感電死」

レシラムのタイプ：炎・ドラゴンの炎タイプは「焼死」

キュレムのタイプ：氷・ドラゴンの氷タイプは「凍死」

ネンドールの話

あの形は原爆の後のキノコ雲らしいです

おふれのせきしつ

あの海域、大和が沈没し
沢山の兵士が沈んだところ

ホエルオーとジーランスが必要

ホエルオーは一番ポケモン大きい
大和も当時世界最大の大きさ

大和＝ホエルオー
兵士＝迷彩＝ジーランス

レジギガスの特性

「スロースタート」

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

「平和を取り戻すのが遅かった」

という意味