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ドローイング(1枚目2020年1月18日、紙、インク)、油彩画(2枚目2020年)です。かじって良し、眺めて良し、意味をあてがう事の出来る、そんな林檎が好きです。
一年前の今日のドローイング(2020年9月8日、紙、インク、水彩)です。楽しく描くことと楽しそうに見せる風に描くのとは違うけれど、この絵は多分後者、剽軽な気持ち(?)で描いた様な記憶があります。遊び心についてはバランスを考え過ぎない様にしたいものだな、、、
#元にした作品とそのオマージュを貼る
2017年の個展のメイン作品は2016年に日本に来たカラヴァッジォのエマオの晩餐への静物サイドからのオマージュ。それと2018年作、岸田劉生へのオマージュです。これらの作品に惹かれたのは控えめな差し色となる色彩やドラマチックな光のリズムだったと思います。