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【フィクション強制断髪 画像スレッド】
~卑劣な鋏とポニーテール~
『●●くん!
貴方しかいないの
こんな事を頼めるのは』
『みたいだね
アイツ、俺に気があるみたいだけど…後悔しないでくれよっ』
2人はポニーテール美少女の写真を見ながら…
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【フィクション強制断髪 画像スレッド】
~卑劣な鋏とポニーテール~
『●●くん
私の事、どう思ってるんだろ?
悩んでも駄目か』
彼女の“美少女のシンボル”ポニーテールが切られる日が近付いていた。
本人も知らない“理由”は恋煩いでも失恋でもなく…
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【フィクション強制断髪 画像スレッド】
~卑劣な鋏とポニーテール~
明るく活発なポニーテール美少女だが
『●●くん
●●ちゃんの髪、縛ってるところ
じっ~っと見てたよ!
時々、視線逸らしてたけどw』
『な…あぁぁ
……悩んでもしょうがないか』
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【フィクション強制断髪 画像スレッド】
~卑劣な鋏とポニーテール~
明るく活発なポニーテール美少女だが
『ねぇ…
私の髪、ホントに乱れてたの?』
『髪はヘーキ!
乱れれたのは●●くんに見られるアンタだって』
『何、それ…
恥ずかしいよぉ……』
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【フィクション強制断髪 画像スレッド】
~卑劣な鋏とポニーテール~
明るく活発なポニーテール美少女だが
彼女がほのかな想いを寄せ始めた同級生に見させるかのように…
親友が彼女の髪を再度整えて、ポニーテールを縛り直す。
『前髪は自分でやって』
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~卑劣な鋏とポニーテール~
明るく活発なポニーテール美少女だが
翌日…
『大丈夫?
もしかして…』
『うん…ずっと泣いてた』
『って…ポニーテール崩れ掛けてるよ
直してあげる』
彼女の姿を彼に見せる為だった
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【フィクション強制断髪 画像スレッド】
~卑劣な鋏とポニーテール~
明るく活発なポニーテール美少女だが
だ一晩泣き続けた彼女…
翌朝
気分が沈んだまま着替え、髪をポニーテールにしたが…
また、目に涙が…
この日、母が学校を休ませた…
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【フィクション強制断髪 画像スレッド】
~卑劣な鋏とポニーテール~
明るく活発なポニーテール美少女
『うぅ
何で…』
夕食を断り、入浴中も涙が止まらず…
夜遅くまで泣き続けた彼女。
背中や頬に擦れる髪を切ってしまおうかと思ったが…
勇気がない
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【フィクション強制断髪 画像スレッド】
~卑劣な鋏とポニーテール~
明るく活発なポニーテール美少女
帰宅後。
“美少女のシンボル”ポニーテールを解いた。
いつもなら、髪が彼女の内面の“ONOFF”切り替えスイッチ同然だったが
涙が滲む…
『何で……』