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昨日発売の20thクロニクルデッキ、すでにお気づきの方も多いと思いますが、全く関係ない時期の二つのデッキと思いきや「闘いを通じて相手を理解する」というデュエマのテーマのひとつがいくつかのフレーバーテキストで共通点として書かれています。勝舞のこのテーマが受け継がれているんですね。
八重子の後輩(波止リザ)とアンちゃんの幼馴染(ケンちゃん)です。
リザは自転車に乗れない設定なので、一緒にいると誰もサイクリングができません。
ケンちゃんはSSS(スーパーすごいサウンド)というバンドのボーカルで彼のバンドにはJというすごいスピードでベースを弾くベーシストやDJSEBAがいます。
#イズモ君を依怙贔屓し隊
ちなみにイズモ君とカツキングのラストシーンはこんな感じでファイナルメモリアルパックのフレーバーテキストになってます。カツキング、たまに忘れますがこういうキャラなんですよね。
ちなみに、ここでもイズモ君はアウトレイジの恨みを断固たる決意としています。
偽りの名 シャーロック
大団円で終わりそうだったE1のストーリーを一転、バッドエンドにした首謀者。サイキックを全否定する能力は、サイキック同士が戦っていたE1のラスボスとして十分な貫禄。知名度は抜群だが、ラスボスだって事以外のストーリー上の動きがいまいちわからないのが不安材料か?
超神星ブラックホール・サナトス
不死長編のラスボスであり戦う中で相手の生命力を自身の生命力にしていくという最強レベルの能力(の設定)を持ったラスボスとして有名。絶望を司る系ボスとして能力の設定もイラストも最高にかっこいいがカードテキストとしては設定に追い付いていないのが難しい所。