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話の中でどうでもいい事てあるじゃないですか。
そのどうでもいい事に面白い作品は結構マニアックな、感心する様な事をぶっ込んでくる。
ダメな作品は、本当にどうでもいい事をぶっ込んでくるか、そもそもぶっ込みすらない。
2199、雲間から現れる空母。史実映像にある(゚Д゚)
柴田先生のマンガ、書い直そうかな?秋田の実家にあるんだよね。
柴田先生のマンガのヒロインはナイスバディ!ステキかわいカッコよく、好きで好きでたまらなくなるんだよね。
コレはぬえ本にも描いてある事なのですが、宇宙船のキモは冷却。アンドロメダとヤマトを比較するとアンドロメダは、波動砲上下、艦底、艦橋、補助エンジンなどなど、ダクトが多い。新世代艦で過渡期。如何に艦体に比して大出力か、冷却に腐心しているか、窺い知る事が出来るわけです。
コスモなんたら、、じゃじゃ馬で操縦しづらいという設定でしたが、現代戦闘機においてソレはない(´▽ ` ;)!ラプターなんかは大出力高性能ですが、コンピューターアシストによって、操縦しやすく、敵機の機動を圧倒しつつ人体に負担をかけない機動をして攻撃最適位置に遷移できます。