ぷろ♯おんさんのイラストまとめ

一度外すか機首を脱落ギリギリまで引き出さないと頭をMA形態時の位置にもっていけないし、MA形態時にはプリムローズⅡ自体がドラムフレームに接続されていないっぽいからね。

2014→2019の変更点
・頭の縮小(首が若干長く)
・肩の位置の変更(肩幅や首の根元が若干広く)
・背鰭の変更
・足首から先の増大
・足爪の変更
・尾の先の変更(尾が若干短く)
・腹側の体色の変更
辺りかなぁ。
胴体の幅に関しては......肩位置の変更で全体的なシルエットがそう見えるって線もあるので。

カマソッソ。
まあ、元ネタ一緒だもんね。

2016年の1巻刊行から6年、 最新9巻時点で「章末キャラクター紹介」等本筋と関わらない話と後日談除いて、未だweb版全体の1/3.7しか進んでいないという、ね( ;´･ω･`)
全30巻前後の予想だけど、完結まで何年掛かるんだろうね。『四度目は嫌な死属性魔術師』。
#四度目は嫌な死属性魔術師

@4qJs6 この骨の主ですね。
小説版によると、フィリピンの骨と比較されて「ゴジラの様な生物」と称されるらしいのですが、ノベライズ及びコミックバース担当のグレッグ・キース氏が「東宝からの制約で“Godzillas”や“Godzilla species”が使用出来なかったから“ゴジラの様な生物”とした」と語っているので。

沖縄の架空武術「裏手」の真性継承者である主人公が、四十八人の繋ぎ女達と交わり四十八の奥義を継承しながら彼女等や奥義を狙う者、目的を阻む者等相手に陰茎チャンバラで戦うトンデモ格闘漫画。
私(沖縄県民)はゲラゲラ笑いながら読んでたけど、沖縄の人は怒って良いと思うよ。うん。

高さを合わせて比較すると、ギャレゴジとドハゴジの“違い”がより分かりやすい。
そして、一見同じ長さに見える脚だけど、良く見るとドハゴジの方がギャレゴジより張り出しているんだよね。膝が。
ドハティ監督も脚をちょっと大きくしたと語っているから、これは見間違いでは無いのよね。

MS形態の股下部分がMA形態の上面や背面に無く(赤で囲った部分)て、上面や背面にある出っ張り部分がドラムフレームのプリムローズⅡと接続する部分(緑で囲った部分)である節があるので。

あ、いや、勘違いしてた？
MA形態のドラムに股関節周りが描かれてないのってそういう事？　省略とか敢えてじゃなくて本当に無いから描かれてないの？
という事は......上半身とポッドを接続→上半身とドラムの接続を解除→ポッドの接続基部でドラムフレームが180度回転(以下略)って流れなん？　これ。

本当、(個人的に)完成されたデザインだと思うわ。ウーンドウォート。