紗那教授(アマツカシャナ)さんのプロフィール画像

紗那教授(アマツカシャナ)さんのイラストまとめ


▶︎フルネーム:天使紗那(アマツカシャナ) ▶サークル「教授会」代表、女性作家ならぬ女装作家♀ ▶一次創作小説を、文学フリマやコミティア等で頒布 ▶ジャンルは、バトルアクションや現代物 ▶同人活動のライフスタイル等を発信中 ▶創作以外の趣味は、スーパードルフィー、ロードバイク、遊戯王、コンカフェ、ライブアイドル
note.com/shana_professor

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『🎵終わらーない 終わらーない年末大掃除〜』
大掃除は過去の物と向き合う機会にもなるよね。自分がまだ水彩色鉛筆を手にしていた頃の絵を発掘🙃
本当は憧れのサークルさんみたいに、絵と文の両方できる才能が欲しかった🥲

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明後日は、いよいよ関西コミティア64✨
今春の新刊『二人のマヤ』、ホームグラウンドである大阪にて初売りでございます。
あらすじはぜひ下記ブログのURLからどうぞ✋
https://t.co/6u5YswEMQn

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Sensei助手に、春季新刊『二人のマヤ』の表紙の完成形をいただきました👌
同一人物で可愛いのは勿論、二面性で変わる雰囲気に注目です👀

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【新刊予告】『男の娘アイドルサークル リライト』。サークル初となる”男の娘”×”アイドル”のエンターテインメント小説。入稿データに不備がなければ、5月16日(日)関西コミティア61合わせで、頒布スタートとなります。あらすじ等詳細はまた後日ブログにてお知らせいたします。

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新刊キャラクター紹介
◆鬼島誠志郎(キシマ セイシロウ)
警察庁N.H.B対策本部の長――ジェネラル・コーディネーター。五年前ヴァネッサを逮捕した張本人。使命感が強く、身体能力は四十代のヒトながらも人間離れしている。ヒトを超越したN.H.B相手でも果敢に挑み、生物兵器撲滅のために奮闘している。

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新刊キャラクター紹介
◆ヴァネッサ・クレアシオン
本作主人公。型式番号【XMA-00 LEGEND】。日本未来生命研究所でN.H.B開発に携わっていた身ながら、自身もキリンのDNAを持つN.H.B。五年前N.H.Bの生みの親であるワイズマン博士を超えるため、人体実験を繰り返してきたが、警察庁に野望を阻止される。

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名古屋コミティアのサークル番号出ましたね。教授会はD-12でございます。新バイオ系バトルアクションSF小説『メタモルフォーゼ -復活の魔眼-』を新刊として用意いたします。初見さんにも優しい単発本且つ実質『百獣の女王』の続編という、ハイブリッド設計がウリです。 

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【新刊予告】『メタモルフォーゼ -復活の魔眼-』
次の主人公は悪役(ヴァネッサ)だ――。『百獣の女王』の世界から五年後、生物兵器N.H.Bが再び日本に誕生する。巻き起こる新たな動きに、N.H.Bをばら撒いてきたヴァネッサと、警察庁の鬼島が翻弄される。名古屋コミティア56より頒布開始。

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【新刊告知】4/3の名古屋コミティアに新刊『百獣の女王Ⅲ』を持って行きます。「陰謀に踊らされた革命が今始まる」。バイオ系バトルアクションSF小説の三巻目です。スペースNo.D-12でお待ちしております。

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