//=time() ?>
SFに寄せた選集としては、BallantineのThe Best of Fritz Leiberがおすすめ。このBallantineのThe Best of〜のシリーズは、だいたいどの作家でも標準的なセレクションで安心して読めます。ハードカバーでは全SF短篇を網羅したThe Leiber Chronicleがあるけど、大型本で本棚の飾りになってます。 https://t.co/aBZmSqKQBx
この図を見ているうちに、ちょっとだけ工夫できることに気づいたのが次の図。1手短縮して73手です。もう少しなんとかできそうな気もしますが、もしこの図よりさらに短縮できるよという方がいらっしゃいましたら教えてください。
泥臭いアメリカ小説(アメリカ小説はもともと泥臭いものです)がなぜか読みたくなって、引っ越しが終わったらすぐに読もうと決めているのがCalder WillinghamのEternal Fire (1963) 。わたしが持っているのはこのDell版じゃありませんが、20歳くらいのときに買ったもので、ずっと今まで積んでました。
Fredric BrownのMadballを読んでいたので、カーニバルの芸人(carneyね)が使う符牒がわかりやすかった。やはり勉強はしておくものです。
その昔、京都新京極のテアトル72でDaniel SchmidのHecate (1982) を観たときのこと。客がわたしを含めて3人くらいのガラガラだったが、派手な赤いチョッキを着たおじいさんが最前列に座っている。映画が終わって、そのおじいさんが立ち上がり、こちらを振り向いた。見たら桑原武夫だった。