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飴嶋来未(あめしま くるみ)(16)
演劇部新入部員。自分にできる仕事は全力。実は女優志望だったがカメラ前の演技で事故を起こしてしまいカメラ恐怖症に→夢を断念。事故原因と思って恨んでいた先輩が実は直接的な原因ではないことが判り和解したが、先輩は自分への罰として硫酸を被り心情がぐちゃぐちゃ
飴井英一(あめい えいいち)(19)(年齢がバラバラなのは時間軸がバラバラだからです)
真二の兄。実は兄であるために優秀を装って取り繕っていただけで本心ではいつか真二が自分を抜かすだろうと解っていた。それを恐れ、自分の綻びに気づいた真二のクラスメイトを自殺に偽装して殺そうとする。殺人未遂。
飴井真二(あめい しんじ)(18)
元生徒会長オカ研部員。勉強も交遊関係も良好だが、それでも五つ年上の兄に勝てないとコンプレックスを拗らせている。兄に勝てないのは自分だけではないからいい、と思って落ち着かせていたが、バスケの試合で兄を負かした男が現れ憎悪を抱く。なんやかんやある。