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今回の特訓後イラスト、今までニーゴのイラストに描かれてきた要素が随所に見られるね…
ニーゴのぬいぐるみの下にあるリボンのかかった箱、瑞希が絵名と初めての共作をした時のモチーフと同じだな… 孤独な理想郷の中でもみんなと一緒にいられる原点になった「大切なもの」が存在しているね…
今回の特訓後イラストで瑞希は「譲れないアイデンティティ」が外側に描かれた水色とピンクの箱に寄りかかってる この様子は自分の想う「カワイイ」を頼りにしてる瑞希の生きる姿勢を表してる一方で、箱の内側を知られないように防いでる状態にも見えないかな…
瑞希と絵名、視線と表情の変化が本当に綺麗で………
今回発表された混合イベの告知画像、まふゆが怪我をした子に絆創膏を貼ってあげたりやり取りをする中で、何かに気付いた場面のように思えるけど… こどもに向けて伸ばした腕には、母親から貰った「お医者さんになっても着けられる」革の腕時計があるのが…まふゆの現状と未来を示しているようで…
これ…
ピクニックイベの類の特訓後で(あくまで私の解釈だが)ターザンをするサルのロボットとして描かれていた司が、今回の特訓前ではそれを追いかける立場になっている あと今回の特訓後では食べ物を寧々は食し、えむは与え、司はその両方をしてるという点も、今回のストーリーとどう関係するのか気になるな
瑞希が見ているのは自分の後ろにいるマネキン その前には男女のマネキンが並んで立っていて、さらに奥の光の中に朧げながらもう一体のマネキンがいる エスカレーターに乗ってるだけでは男女のマネキンを超えて前には進めない 「そのさき」にいるマネキンには辿り着けない そして瑞希は前を向いていない
今回のイラストでまふゆがいる場所、病室のように見えるけど、水草だけのアクアリウムとベッドの位置的にまふゆの部屋=朝比奈家の中なんだね ということは、まふゆに絡まってるツタと点滴が流れる赤いチューブの意味は…
まふゆとツタ