今回の類の星4カード名が《黄昏の輝き》なんだけど、これって文化祭イベの瑞希と………………………………………
今回の絵名の誕生日カードを見て、瑞希の時はどんな構図で来るのか一層楽しみになったな…
まふゆと瑞希の初期星1→星3のカード名、「優等生」と「自由人」が形は違えど『個性』に縛られて成立していることを、ストーリーを読めば分かるように表現していて思わず唸ってしまうな…
騎士……………
星乃一歌………
宝石=救い=奏の曲だとすると… 絵名:バナーイベで奏は絵名のための曲を作った→ひとつの宝石を見つめている 瑞希:中学くらいの時に、奏の曲を聞いて頑張ろうと思えた(=救われていた)→いくつかの宝石を持っている まふゆ:奏の曲が心の中まで刺さっているが救われてはいない→まだ宝石を認識していない
今回のイベのカードと瑞希イベのカードの両方に「雪」が描かれていた 奏とまふゆ、絵名と瑞希の「雪」の意味は同じではないと思う しかし、共通して言えるのは「雪」の降る季節が終わると「桜」の咲く季節がやってくること ニーゴのみんなと「桜」を見た時に瑞希の想った来年が、少しずつ近づいている
奏は右利き？左利き？それとも両利きなのかな…？
