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「アラジン」を観た。 自分は頭の固い保守なので、昔の作品や完成度の高いもののリメイクやリブートはあまり良く思っていなかった。でも時代によって道徳は変わるし、新しく観る人の間口としても何度でもチャレンジする事は失敗も含めて財産で作品にとって良いことなんじゃないかと考え直した。
「惡の華」を観た。 始終ミーアキャット先生みたいな顔で観てた。 でも、ドラマ仕立てのAVみたいな、決して悪い意味で言ってるわけじゃないけど一生懸命な感じと、ラスト3人でワチャワチャやる所とかなんか笑顔で観てた。 アゴがぱんぱんの玉城ティナがとてもキュート^ ^
「ジョーカー」を観た。 ジョーカーらしく、煙に巻かれた。
「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ」を観た。 中学最高学年(エイス・グレード=8年生)から高校に上がる女の子を取り巻く世界の話。 かってその時期を過ごした人も、これから迎える人も男の子も女の子も何がしかの思いを持って観れる良作。