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なんとかしてもう少しパーツを置けないかと試行錯誤したんだけど、これでいっぱいいっぱいでした。
パーツ数が少ないと負けたような気がして😢何にって言われると自分でもよく分かりませんがw
どうしても薔薇の国に行きたいと言うと、
男の子は届けものだった首かざりをくれました。
とてもきれいな宝石がついていて、
えらい人の持ちもののように見えました。
森のどこかから鳴き声がきこえて、
ぜんまいじかけの人形姫はまわりをさがしました。
見ると、子猫がいっぴき、寒そうにふるえています。
こごえる手で子猫をつつんでいるうちに、
人形姫はうとうととねむっていました。