//=time() ?>
蝶野くんとミケ。
最終巻の最後のページの蝶野くん。
「アメージングッ!」
「師匠の事考えるだけで、胸がドキドキする…僕には緑が居るのに」
「(とは言ったものの…師匠、ちゃんと舞台でやれてるのかなぁ…)」
「つ、妻が…別れた女房が観に来るんです!」
「君はクビだ!」
「まだまだ未熟ですが」
「アメージング!ブラボー!おお ブラボー!」
「I'm the clown butterfly boy!」