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#大怪獣のあとしまつ
#1日1シネマ
2時間かけた壮大な茶番劇、低めに設定したハードルを見事に潜り抜けた失笑満載のシュールギャグ映画。
これほど時間を無駄にしたと思った作品は久しぶりだ。
特撮界隈へのリスペクトなど皆無どころか炎上必至、全力で喧嘩を売りにいくスタイルなので観る際は注意を。
こうして並べてみると、歴史の重みを感じますね。
当時の実写×アニメのクオリティが時を経てここまでの進化を遂げているとは。正直eスポーツバトルとは毛色が違ったけども、トゥーンアニメの真骨頂が随所に見られた映画だったなと思います。
#1日1シネマ
「バーバラと心の巨人(邦題)」
「怪物はささやく」や「ありえないほどうるさくてものすごく近い」に似てる作品と言ったらほとんどネタバレになるのだけど、内容の類似性に関して上記二作品に触れざるを得ない。
それでも、子どもが喪失を受け入れる話はどうしても涙腺にきてしまう……。
みんなであるるが好きなモノと自分も好きなモノとの共通点を持ち寄って盛大に祝うの、アルカナと比べて平和すぎて泣きそうになる。
でも、つかさ先輩提案のお菓子作りパーティーだけはどんなことになるのか想像もつかない……。
これはまひるちゃんがあまりの嬉しさに昇天しちゃうやつですね。
ひかりちゃんのは花嫁ジューンの絆エピからですね。華恋ちゃんとの結婚も秒読みかもしれません。
純那ちゃんのこれは思わず笑ってしまった。なんというか、いつも斜め上を行くんですよね。さすがは学級委員長(?)