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さっき飲み物一本だけ買いにレジに並ぼうとしてるお兄さんがあまりにも…あまりにも性癖にダイレクトにキすぎて、振り返って二度見すると言うキモい行動をしてしまった…
くたびれたYシャツ着て色白の肌に散らばるホクロがマスクから垣間見えるのあまりにも良すぎた…良すぎたんです…ごめんなさい…
なんだろ…あまりよく知らない顔ばかりの中、フェルディナンド=フォン=エーギル君がそこはかとなくローレンツみがあってめちゃくちゃ落ち着く…仲良くしてくれよな…
昨日からリバーサイドホテルがもう高まって高まって高まりすぎてどうしたらいいのか…ホント好きになってしまった…
誰もいない仄暗くて静かなジャングルの細い川を
小舟に乗って2人きりで進んでいくイメージ
(生き物の音でうるさいはずのジャングルが静かっていうのはもうそれはって話)
いつから異性として?って考えた結果、
はっきり意識しだしたのはやっぱり5年たった再会後からかなぁ
なんか久々に会ったらこう、ちょっと新鮮な印象受けたりするし…
というクロレス落書き
※クロードくんやや拗らせてる
ええええっツイステやっと2章に入ったんですけど、え?!もしかしてこのゲーム順番に全寮長が闇落ちしていくんですか…?(今更)
えーちょっと待って待って?じゃあカリムくんも?あのカリムくんも?やだーーーーーえーーーーーめっちゃ楽しみなんですけど…
ちょっと飽きそうだったのが俄然やる気が…
とりあえず視聴前後で最もイメージが違いすぎたのは本堂町さんでしたね…全然本堂町ちゃんじゃない本堂町さんやん…なんだよお前フェイントにも程があるぞわざとだろわざと油断させたんだろ、ツッコミどころかブッ刺してくるやん、ほんとええ加減にせえよ、あ、いや、すいませ…しゅき…
パルミラで王位についた夜にでも
民族楽器奏でながらぼんやり窓の外を眺めたりなんかして
側近の者に「随分色気のある音色を出しますね、どこのお嬢さんに捧げる曲ですか」とかなんとか聞かれて
「さーてそうさな…幸運の女神様に…かな」
とか答えるクロードくん