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Vガン最終話に戻るけど、黒田さんは「ハッとカテジナだと気付いたけどそのまま気付いていないよう振る舞う(ことが視聴者に伝わる)」ような演技をしている(記憶で書くけど、地図を取りに戻ってカートリッジを挿入する、このカットで始めてカテジナだと認識する)
「お?映画療法イケる?」と思って積みDVD化してたジャック・ターナーの『私はゾンビと歩いた!』崩して観たらこれがもう傑作でナニコレ…ヤバい…ってなって順調に回復しましたね。オススメです
玉川さんが作監で関わったのは『飛べ!トワサンガへ』『ニュータイプの音』『大地に立つ(共同)』。特に『ニュータイプの音』の印象が強い。
強烈な目力と演技。「わかれよ!地球人!」も、断末魔の「マッシュナー!」もこの回 #Gレコ
#これ見た人は最高に剣が似合うキャラを貼れ
マイケル・ムアコックのエルリック皇子ですかね。魔剣が離してくれないし、人を斬れば病弱な身体を生き長らえさせてくれる。正義はなく、自分の意思も関係なく、法と混沌のバランスを保つために永遠にどっちかに与して戦わざるをえないという設定でしたね