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巣やあ…
演出しても何も届かなかった
無理です。動かないです
贈り物
のっしりとそこに座る者がいた。珍しい場所にいた。鬼にケモノ耳とかしっぽとか似合わない、という事を気にしている。しかし口では「別に鬼だからって何がいけないんだよ」と言う。
ねこはそこにある物が好きでした。でもねこにとってそこのルールは退屈でした。席はあってもねこのためのねこの席は在りませんでした。色んなものになりましたが、それは表面だけでそれはもうまったくもって退屈としか言いようがないことでした。ねこは出てみようと思いました。
おててと触れ合いたい2