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任務中に同行した審神者が襲われて重傷を負い、隊長だった明石国行が罪悪感に苛まれて、自分も重傷を負っているにも関わらず手入れも行かずずっと審神者の傍を離れない明さにの話で1冊描きたい願望。 初期刀は陸奥守。
にゃんにゃんの日ならコレダァ
「…で、主?この後はどうするんだい…?」
明さに本丸に八丁念仏くんが来た
春のパンまつりは村雲くんいらっしゃい
【じろさに】 「主の席はここ。ね?」
毎年推ししか出ないガチャやってくれるのはほんとに嬉しい千さんいっぱい
【再掲】この明石国行はお気に入りだったりする
【明さに】 「ほら、やる気ないことが売りの自分が言うてるんですよ。…もう少し自分に、分けてもええんちゃいます?」
NOISE聴いてたら刀剣男士を定期的に怨霊化させてしまう