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ゆかり「いやいや。あかりちゃんが巻き込んでるだけです。」
あかり「でもほんとは嬉しいんでしょ?ゆかり姉ちゃん。」
全く。無邪気なのか意図的なのか。
マキ「あれま。あかりちゃん。」
あかり「あ、マキ姉さんおはようございます。」
マキ「おはようさん。」
ふああ。
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
おはよう。ってこれはどゆこと。
ゆかり「あ、あかりちゃんが巻き込んだだけです。」
あかり「スウスウ💤(ムギュウ!!)」
あ、そうなの。
あかり「んん~。あ、おはようございます。お二人さん熱々ですね。」
どうしてこっち見るの。
あかり「別に?」
まあいいか。さて次はその番を相手にする。いっちゃ最恐夫婦だね。
ゆかり「冬夜さんならいけますよ。」
あかり「そういえばソ-ドマスターが極めて珍しいことって言っていましたね。」
現大陸でもテオとナナを同時に相手するクエストは少ないからね。
はあ。もうミスるのは構わんけどさ、ラグるのはやめてほしいな。特にエキスパート中とかはマジでやめてほしい。ていっても願うことしか出来ないけどね。さて、きりもいいから布団干して課題するかな。
ゆかり「頑張ってくださいね。」
あかり「あ、おはようございます。とうや兄ちゃん。」
おはよう。
マキ「あらあら。そんなくっついちゃって。」
おはよう。
マキ「おはよう。」
うう。鼻が。布団干そう。
ん、んん~。
ゆかり「おはようございます。とうやさん。」
おはよう。ってどしたの?
ゆかり「な、何でもないです。」
???そう。さて、今日は課題進めていかないとね。テストもちかいからね。
ゆかり「頑張ってください。でも無茶はダメですよ?」
うん。
うむ。負けたのは腹が立つがそのおかげで何が足りてないか見えてきたね。負けたのは悔しいが。
ゆかり「(相当な負けず嫌いですからね。でもそこから上手くなっていってるのを見てるのは楽しいですね。)」
あの野郎ども。コケにしやがって。圧倒的な力の差を示されてえのか?主さんよ。
ゆかり「落ち着いてください。(モンハンしてるとき。ほんと人格変わりますね。少し怖いくらいです。)」
まあ今回は弓や大剣とかの苦手武器の練習だから勘弁してやるよ。