//=time() ?>
ふあ~。
あかり「フフ😊おはようございます。冬夜兄ちゃん。」
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」
ゆかりあかりマキ「メリークリスマス。」
おはよう。メリークリスマス。
あかり「んん~。眠れない。仕方ないです。起きてましょう。」
スウスウ💤
あかり「クリスマスは一人寂しいですか。ナデナデ大丈夫です。冬夜兄ちゃんにはゆかり姉ちゃんもマキ姉さんもいます。冬夜兄ちゃんは一人じゃないですよ。(ギュウ!!)起きたら祝ってあげましょう。」
あかり「ん、んん~。」
スウスウ💤
あかり「フフ😊丶(・ω・`) ヨシヨシまだ早いですかね。…少しだけチュッ。メリークリスマス。冬夜兄ちゃん。(ボソッ)💤」
ゆかり「ならいいじゃないですか。それにゆかりさんの妹ですから。」
マキ「それ理由になってなくない?まあいいか。皆好きなのは一緒か。そうだね。」
ゆかり「さて、ゆかりさんたちも寝ましょう。おやすみなさい。マキちゃん。」
マキ「おやすみ。ゆかりん。」
リプへ
あかり「じゃあおやすみなさい。(ギュウ!!)💤」
ゆかり「フフ😊あかりちゃん。冬夜さんが気に入ったみたいですね。ナデナデ」
マキ「あかりちゃんに先越されるよ?」
ゆかり「冬夜さんが好きなのは皆一緒です。マキちゃんもそうでしょう?」
マキ「ま、まあそうだけどね。」
リプへ
あかり「そうと決まれば明日は皆で普通に盛り上がりましょう。」
ゆかり「もう。あかりちゃんたら。冬夜さん起きちゃいますよ。」
マキ「まあ夜も遅いし、私たちもそろそろ寝ないとね。」
あかり「そうですね。はしゃぐのは明日に取っておきましょう。」
ゆかり「あかりちゃんたら。」
リプへ
あかり「それに冬夜兄ちゃんは大好きです。だからもっと寄り添ってあげたいんです。」
ゆかり「あかりちゃん。そうですね。それが一番なのかもしれないですね。少し考えすぎてました。やっぱりシンプルが一番ですね。」
マキ「そうだね。それが冬夜にとっても一番じゃないかな。」
リプへ
あかり「冬夜兄ちゃん昨日言ってました。こういう皆でバカ言い合えるようなことが好きだって。それに冬夜さんは寂しいのが苦手みたいです。ずっと寂しい思いしてたのかもしれません。それなら皆で冬夜さんと普通にワイワイしたらいいんじゃないかなって。」
リプへ
マキ「ゆかりんはいつもの生活楽しくないの?」
ゆかり「い、いえ。違います。楽しいです。でも何か特別なことをしてあげたいと思って。」
あかり「ゆかり姉ちゃん。普通に皆でワイワイするのが冬夜兄ちゃんにとって一番特別なんじゃないかな。」
ゆかり「どういうことですか?」
リプへ