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マキ「(ほんと優しすぎるなあ。)」
ナデナデ俺が好きな曲。まあゆかりんたち知ってるとは思うけどね。その歌詞のフレーズに「間違って上等」
ってあるからね。それにゆかりんだって歌ってるだろう?「何回だって失敗したらいい恥じることはないから」って。ナデナデだから大丈夫。
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ふあ~。
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。あの…冬夜さん。いつもありがとうございます。」
ん?どうしたの?改まって。
ゆかり「こんな迷惑かけてばかりのゆかりさんに優しくしてくれてありがとうございます。」
ゆかりん…ナデナデ大丈夫。俺も迷惑掛けっぱなしだからね。
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ゆかり「そうですね。冬夜さんいつも言っていますね。「ゆかりんは笑顔が一番。」って。そんな冬夜さんに迷惑かけたくないですね。笑顔が一番ですか…フフ😊そうですね。(なぜでしょう。不思議と笑顔になります。これも冬夜さんの言葉の優しさ?なんでしょうね。ありがとうございます。冬夜さん。)」
マキ「フフ😊よかった。」
ゆかり「ほんと、ゆかりさんはダメですね。でもそんなゆかりさんでもいいんですよね。ずっと一緒に居てもいいんですよね。」
マキ「きっと大丈夫。冬夜はそんなこと気にしないだろうから。それにそんなにもゆかりんが落ち込んでたら冬夜も気にするから。」
(ゆかりん…)💤
マキ「大丈夫だって。ゆかりんの方が冬夜と一緒に居るんだからゆかりんの方が冬夜のことよく分かってるんじゃない?冬夜がそんなことでゆかりんに出ていけなんて言うわけがないじゃない。そうでしょ?ゆかりん。」
ゆかり「…そうですね。ありがとうございます。マキちゃん。」
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ふあ~。💤
ゆかり「あっ、冬夜さん。おやすみなさい。いろいろ迷惑ばかりかけてごめんなさい。でもそんなゆかりさんのも優しく接してくれて嬉しいです。大好きです。ずっと一緒に居たいです。でもダメですかね。」
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ゆかり「冬夜さん…(ギュウ!!)ありがとうございます。(優しすぎます。)ごめんなさい。ごめんなさい。」
あわわ。もういいから。ナデナデ
マキ「(ほんと優しすぎる。天使かな?)(ギュウ!!)大好き。冬夜。」
もう。マキちゃんまで。丶(・ω・`) ヨシヨシ
ゆかり「あっ、確かにそうですね。すいません。冬夜さん。」
いや気にしなくても。(いや言うべきだな。)ゆかりん。正直に言うとねそれあんまりよくないからね。
ゆかり「あっ、そうなんですか。なんかすいません。」
まあいいよ。失敗して学んだらいいからね。
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ゆかり「冬夜さん。」
わわ、な、何やってんの。ゆかりん。
ゆかり「いいじゃないですか。わ~。暖かいです。」
ええと。あの…
マキ「ゆかりん。さすがにそれは…」
ゆかり「えっ…ダメですか?冬夜さん。」
えっ…ええ~(言いづらい…)さすがに服が延びるから…
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@2XGoXZAWR77V6ri なんでチー牛=陰キャみたいなのがあるのかそもそもわからない。なぜチー牛食べるたら陰キャって発想になるのか。
ゆかり「確かにそうですね。ごもっともです。」