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ふあ~。ねみー。
ゆかり「おはようございます。冬夜さん。」
マキ「おはよう。冬夜。」
おはよう。ゆかりん。マキちゃん。
ゆかり「今日は楽しんできてくださいね。冬夜さん。」
マキ「まあ、その前に学校だけどね。」
ゆかり「そう言うことですか。これからは注意します。ありがとうございます。マキちゃん。」
マキ「フフ😊それでこそゆかりんだね。ゆかりんは普通でいいけどヤンデレ化しないように注意してね。」
ゆかり「はい。」
ゆかり「さすがに冬夜さん困らせるわけにはいきませんね。これからはあまり絡まないようにします。」
マキ「いやそうじゃなくてね?ゆかりんが絡むのを冬夜が迷惑してるわけじゃないからそれはいいんだけどあまり独占欲みたいなの出したらダメだよってこと。」
リプへ
マキ「(気付いていないのか。)ゆかりんが冬夜のこと大好きなのは知ってる。でもあんまり冬夜を困らせないでね。」
ゆかり「冬夜さん困ってませんでしたよ?」
マキ「今はまだ問題ないとは思うけどこれ以上は冬夜困らせるから注意してね。」
リプへ
スウスウ💤
ゆかり「冬夜さん。寝ましたね。お疲れ様です。」
マキ「ゆかりんちょっといいかな?」
ゆかり「どうしましたか?マキちゃん。」
マキ「ゆかりん少しヤンデレ化してきてないかな。」
ゆかり「そうなんですか?」
リプへ
ゆかり「おやすみなさい。冬夜さん。ゆかりさんは冬夜さんと一緒に寝ます。いいですよね?冬夜さん。」
それは構わないけど。
ゆかり「ありがとうございます。(ギュウ!!)」
マキ「大変だね。お疲れ様。ゆっくり休んでね。冬夜。おやすみ。」
ありがとう。おやすみ。
ゆかり「冬夜さんから唇奪うのは満足です。でも身体を奪わないとはいっていませんよ?」
そうなの。ナデナデ
ゆかり「エヘヘ(ギュウ!!)」
マキ「(ヤンデレになりそうだけど大丈夫かな。)」
全く。ゆかりんたら。可愛いなあ。さて、そろそろ寝ようか。
リプへ
ゆかり「あっ、なるほど。そういえば近いうちに観に行くって行ってましたね。今日のことだったんですね。」
じゃあ、そろそろ寝ようか。
ゆかり「そうですね。じゃあその前に…(ギュウ!!)」
んぐ…
マキ「これまた大胆な。」
ハアハア
ゆかり「フフ😊満足です。」
そ、そうか。
リプへ
ゆかり「そうなんですか。楽しんできてくださいね。」
ほんとごめんね。寂しい思いさせて。
ゆかり「冬夜さん。ありがとうございます。その気持ちだけで十分ですよ。だから楽しんできてください。寂しいですが冬夜さんは帰ってこないことはないですから待っていますよ。ナデナデ」
ありがとう。