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ウトウト💤
ゆかり「主さん。ナデナデ人じゃない私たちを愛してくれてありがとうございます。(ギュウ!!)」
マキ「ゆかりん…」
ゆかり「ふふ😊主さん。ほんと、可愛い。ナデナデおやすみなさい。主さん。😘➰💋」
マキ「(でもゆかりんが言ってること一理あるね。)」
@taraPSG ゆかり「感情とかはきちんと存在していたりでほとんど人に近いです。」
マキ「そうだね。個体差があるのも人と一緒だしね。」
(てことはゆかりんの妹も…)
ところでマキちゃん。さっきご飯は必要ないって言ったけど君たちは何を動力源にしてるの?
マキ「それは人によって多少異なるけど、基本は動力源を必要としてないよ。ただ、動力源とは直接関係してないけど「大切な人」や「愛情」なんかも大事だったりね。」
そうだったの。
ゆかり「主さんに嫌われるのじゃないかって思って。」
なんだ、そんなことだったのか。
ゆかり「えっ?」
別に気にしてないよ。人じゃなくても俺はゆかりんたちが好きなんだから。それに大切なのはそこじゃないしね。
ゆかり「主さん…(ギュウ!!)ありがとうございます。」
ナデナデ
リプへ
ゆかり「あっ、でも食べることは出来ますよ。」
まあ、それはわかったんだけど。(ええ!?)
あれはどういうことなの?
マキ「ああ、あれはね。実は私たち空間を移動出来るんだよ。もちろん場所がちゃんと分かってたらだけどね。」
全部初耳なんだけど。
ゆかり「黙っててごめんなさい。」
リプへ
えっと。ゆかりん。あれはどういうこと?
ゆかり「実はですね。私たち人間ではないんです。」
えっ、じゃあ何なの?
ゆかり「そ、それは分かりませんがとにかく人間じゃないんですよ。」
マキ「気づかない?マスター。私たちご飯とか食べないよね?それは私たちがご飯を必要としないからだよ。」
続く
ど、どしたの?ゆかりん。
ゆかり「でもたまにはゆかりさんにも構ってください。」
ごめん、ごめん。そう膨れないで。ナデナデ
ゆかり「ふふ😊でも主さんがやりたいことをしたらいいですよ。」
ゆかりん…でもゆかりんとも接したいね。ナデナデ
マキ「ほんと、ゆかりんたら。」
やべえw音ゲーの中毒性がヤバイ。
ゆかり「主さん。」
とりあえずまあ初心者だからざっとEASYを三段階でクリアしたいね。
ゆかり「三段階ですか?」
一段階目はクリア
二段階目はフルコンボ
三段階目はフルパーフェクトってところ。
ゆかり「あっ、なるほど。(ギュウ!!)」
リプへ
さて、終わるかな。
ゆかり「お疲れ様です。主さん。」
さすがG級。スピードも上位とは違うね。まあ、やってたらそのうち慣れるだろう。とりあえずは防具更新か防具強化のどちらかをしつつクエスト進めていこうか。
ゆかり「頑張ってください。」
マキ「ほどほどにね。」