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【叶内 瑞菜】
シュブ。基本はその自覚がないが、必要な時に必要な情報を天啓のように受信するし、『思い出す』こともある。
愛情深く頑張りや、頭が弱く危なっかしく庇護欲をそそる……そんな性質で老若男女を引き寄せ『食べ』る特性もち。悪意も殺意も一切ないが大抵相手は死ぬ。
【弥蛇山 羅睺】
ど畜生。探索者てか黒幕。ヤクザではなくマフィア。ダイス目操作を疑われるようなステと特徴表をしている、ニャルの化身みたいな人間。むしろ嫁(親友)がニャル。一瞬前に笑いあってた相手でも眉一つ動かさず殺せる男。唯一『ペット』の青年だけは寵愛している。
辰神の双子の兄。
【瀬戸 璃玖】
通称子ハス。上は仮名。ハスター本神ではない、『意思と実体のあるハスターの概念』『人々の作り上げるハスター』。その特性故に非常に不安定で、その場の人間の投影するイメージで性格・性質・姿すらリアルタイム変化するため、想像力と共通イメージ如何で大分やばいことになれる。
【時國 拓真】
蜘蛛踊りHO3。色々あって今は用心棒をやっている。表向きただの無愛想な男だが気を抜くとすぐ中のヤンキーがでてくる。バチクソに口が悪い。世界が大嫌いとかいうスケールでかい嫌悪を抱いているがそれは根っこの善性の裏返し。
長らくもだもだしていたのが最近ちょっとすっきりした。
【常塚 嘉一】
ニャル。外面は柔和で紳士だが、結構すぐ加虐嗜好極振りの性格を顕にする。加えてプライドエベレストすぎて逆に人間臭いという妙な個性もちの人間の化身、自覚有り。僕に遊んで貰えるだけ光栄と思うがいい!
別の宇宙のハスターに妙に気に入られてるのが悩みのタネ。荻野目とは犬猿。
【蒲原 竜也】
今『普通』に稼働できる一番の古参。考古学の准教。POW11の癖に元祖メンタルが屈強な探索者。INTもだいぶあるのにめったに発狂しないんだよこいつ……
ライバル視してる相手が逆にこっち気に入ってうざ絡みしてくるのを罵倒しながら今日も行く。
こいつあんま出せる単品絵ないな……
【荻野目 圭】
こいつも良く左端にいる。ニャルの人間の化身。自覚有り。個性設定がかっちりしているのと、可能な限りとはいえ『人間縛りプレイ』をしているので神性は低いし相当理性的。優しいよ!まあニャルなんだけど。
無類の『物語』コレクター。遠い未来にとある『鬼』と何より硬い縁を結ぶ。
【キース=N=F】
人間師HO4→クロソン。表は探偵、裏は怪盗『アール・レイヴン』の二足のわらじ。一時期精神を病んでいたが、助手兄弟や兄弟子と関わり、更にとある一件に関わったことで劇的に改善した。
不健康で怪しい見目に反して温厚な世話焼き。怪盗時は別人のようにテンションがぶち上がる。
【ニアラ】
私の卓の左端によくいる。たまに卓内にもでてくる。ニャル。人間の化身『ではなく』、人間の姿をとることもあるだけの『ニャルそのもの』。その属性故に際立った個性や特性は薄いが神性は高い。
唯一、とある『別宇宙のハスター』をいたく気に入り親友としているのが個性といえばそう。
【入間野 杜松】
人類讃歌HO警察。先祖と同じく天才型、かつ同じような理由で目もやる気も死んでいた……のだが、人類讃歌を駆け抜けた果てに死にかけていた本来の自分を取り戻した。
その時のメンバーを家族だと思っており、特に一名に対してやや病的に過保護。そろそろ覚悟を決めるつもり。(?)