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時間なくて本当に殴り描きだけどディアスポレイザーほんとおすすめなので読んでくれ…短期の連載だなんて信じたくなかった…
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第13話!!カオルがはじめてルナの名前ちゃんと呼ぶという記憶が強烈。めちゃくちゃツンツンしてるカオルと、過去一脅威になるオオトカゲ。まあそれはさておき(作画の酷さもさておき…)あのカオルの分厚い壁の表層が崩れたのが、ルナの行動言動思わず溢れた涙っていう…。→
第12話!ハワードのクソ野郎節炸裂!!!でもみんな若干慣れてきてる感あって面白い。後々いろんな思い出が乗っかることになるシャトルの座席。あれってどれくらい重いんだろうね。ハワードは全然動かせてなったけど、転びそうになったときには動いてそれごと落ちるから重さが謎。→
第11話!幼少メノリの可愛さ。なんでお母様早くに死んでしまったのだろう。お父様の厳しさは愛妻の死も相まって、な部分もあったりして…と考えた。帰還時のメノリとの抱擁シーンが父の本来の姿を物語ってる気がして、本当は愛情深く接してあげたかったんじゃないだろうか、と思いたい。→
第10話!ルナのテレパシー能力が開花するのが奇しくもハワードの置いてった大いなる木の枝葉だったっていうのがほんともうね、ハワードって…。パグゥが仲間になる回で、カオルがパグゥのデカさに苦笑いするのが個人的にすごく印象に残っている。→
第9話!ここだっけルナの体にナノマシンが入り込むのって?ここで暮らせたらいいねっていう会話がなんとなく好き。たまにみんなが年相応にはしゃぐところが好き。でもやらかすよね盛大に。ハワードが。ハワードヘイトが爆発する回で、ここを一緒に見てた父はハワードを始末すべきと言っていた。→
第8話!このお話しはもうひたすらカオルのめちゃくちゃ辛辣な発言に尽きる…でもシャアラの気持ちも無理ないすぎて、手加減してお願いカオル…そんでもって火起こしで仲良くなったベルがまさかの〆。頭じゃ必要なことだってわかってるけど、そんな簡単に受け入れられたら苦労しないわなって話。→
第6話!とりあえず島で生き抜くために行動を開始するみんながホントバラバラで、最終話からまたこっちに戻ると感慨深さがたまらない。ルナがみんなの精神的支柱になることは明確だった。カオルのめっちゃ不器用な気遣いの仕方がもはや愛おしい。ベルとシャアラの火起こし組はすんごい可愛い。→