//=time() ?>
紫翆さん(@sisui_ivory)の書かれた槍盾小説「遡上の恋」(読まないという手はない m9(・_・))に出てくる鮭康くんを描かせて頂いたんですぞ!アイコン康の書き換えでもOKくださった紫翆さんのお慈悲に感謝です
1枚目2枚目:遡上の恋・前編の頃
3枚目:砂時計の頃
4枚目:表情差分的なもの
大学デビューしたて(1年生)
裏路地の小さいカフェでバイトしてる噂のメカクレ店員
お客さんにメニューのことで話しかけられてつい会話が弾んでフフって笑った瞬間目が合った客N目線
この後「ごゆっくりどうぞ」って去っていくメカクレの背中をポカーンと見送るNであった…
…的な妄想