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@junku_jinbun ご紹介くださり、ありがとうございます!
みなさま、ぜひ、ジュンク堂難波店(大阪市浪速区湊町1-2-3-3階)で、本の実物を、手に取ってみてください。
この「ラディカル地理学」の棚は、ここ難波店にしかありませんので、近年の地理学の目覚ましい展開を垣間見ていただけましたら、うれしいです。
また、社会調査協会が発行する「社会と調査」(2019年22号)においても、『飯場へ──暮らしと仕事を記録する』(渡辺拓也 著)についての書評記事が掲載されております。評者は、佐藤郁哉氏です。
https://t.co/AJ46OgT6r6
佐藤郁哉氏の書かれたご本は、たくさんあります。
https://t.co/sTxPveOONq
『食人の形而上学――ポスト構造主義的人類学への道』
エドゥアルド・ヴィヴェイロス・デ・カストロ著、
檜垣立哉+山崎吾郎 訳、洛北出版。
アマゾンでは「在庫なし」表示になっておりますが、
https://t.co/bpBBlj2Ltd
小社には在庫が、たくさんございます。
ぜひ書店で本を手に取ってみてください。
『ガブリエル・タルド――贈与とアソシアシオンの体制へ』、中倉智徳、2011年刊、洛北出版。「労働の喜びとは何か? それは、共にあり、共に作業すること、社交性が花を咲かせることである。そのためには、余暇の増大と、無数のアソシアシオンの群生が不可欠なのである。」 すみません! いま品切です。
ついでに・・・『ECM catalog』(2010年刊)という、たいへんな労作があります。「リリースされた約1000タイトルそれぞれの収録曲や制作スタッフ等の完全データ、およびディスク・ガイドをカタログ番号順に紹介。ジャケットはデザイン違いも含め、カラーにて一挙掲載」 https://t.co/lJTkQ8jVOG