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灰熊「ねぇ、指揮官」
指揮官「どうしたの」
灰熊「今度ドライブに行こうよ」
指揮官「...この間の車はブレーキがぶっ壊れたから修理中。ちっちゃい奴ならあるが」
灰熊「えぇ~嫌だよ。馬力が弱い車なんて」
指揮官「マッスルカーなんて見かけないんだから我慢しなさい」
灰熊「むぅ」
#少女前線
指揮官「なぁ、FGちゃん」
FG42「なんでしょうか指揮官」
指揮官「もう少し柔らかい表情してもいいんじゃない?」
FG42「いいえ。公の場に見せるのですからこれでいいんです」
指揮官「むぅ。可愛いのに勿体ないなぁ」
FG42「...知りません」プイッ
指揮官「あらら」
92式「指揮官様」
ユーリウス「ん?どうした」
92式「これって、グリフィンのプロフィールとして掲載されるんですよね?」
ユーリウス「そうだが?」
92式「いいんですかあれは...」
ユーリウス「ん~まぁ、いいんじゃない?」
モシン・ナガン「いぇ~い、同志♬」
ミネーヴァ「いや、駄目じゃろ」
Yシャツ差分のトンプソン小隊長
トンプソンネキ「ボス、胸が少し窮屈なんだが・・・」
ユーリウス指揮官「あぁ~悪いけど我慢してくれ。周囲の治安を乱さない為だから」
トンプソンネキ「むぅ...」
まずはユーリウス&ミネーヴァ
ユーリウス「師匠、茶化さないでください」
ミネーヴァ「いいじゃろう。坊主はヘルム被って表情なく、ジェスチャーもとらんのだから。儂がこうやって可愛さを振りまくんじゃよ」
ユーリウス「...あぁ、師匠の気まぐれですね」
ミネーヴァ「なんじゃと!!」