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クズだねえって言いたくなる、ありま猛先生の『連ちゃんパパ』。一時ネットでも話題に。このクズ主人公、なんか近くにいそう、というか人の中にもあるクズをデフォルメった感じが話題になっているのか。なんか、フジのノンフィクションの竹下家父親を思い出してしまう。詳細⇒
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進撃の巨人の40年近く前に書かれた石川球太先生の『巨人獣』。今見てもすげー面白い。突然巨人化した青年の苦悩と社会の混乱を科学、政治、経済など視点含めて描いたパニック大作。女形の巨人も出てくるわ妊娠しているなど展開もかなりgood。映画化されないんだなあ。詳細⇒https://t.co/OOKQRAtGM6
近年は歴史や麻雀系が多めのほんまりう先生の『挑戦者』。明日のジョーと違い、エリートから落ちぶれ再起を図る流れ。キッズリターンもそうだが、ボクシングは終わりが挑戦の始まり的なのを描くのに適してるなあ。詳細はこちら↓(ちなみに明大漫研。好きな作家が多いなあ)
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中毒性あり!話題になった29年ぶりの赤塚賞受賞の新進気鋭?のギャグマンガ家「おぎぬまX」先生の作品『だるまさんがころんだ時空伝』。この受賞作は、ただのギャグ漫画を超えSFショートショートを読んだ感じの読後感。無数の4コマ含めネットで読めるのでぜひ。
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