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「来タル壱月某日未申ノ刻 此方、時計塔迄来ラレタシ」 時は大正、西洋文化の香り漂う港町・神戸。六甲山の中腹に建つ怪しげな時計塔へ招かれた六人の客。大時計の針は指定の午後三時に迫れど、招待主は未だ姿を現さず── 公式サイト:https://t.co/jOrTzbCoVw BOOTH:https://t.co/ekT2z8Grb1