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左上 steps 20 scale 2/右上 steps 20 scale 5
左下 steps 50 scale 2/右下 steps 50 scale 5
Sampling stepsが増えると書き込みが密になり、CFG Scaleが増えるとビビットな塗りになるという認識でいいのかしら。今回は癖つよプロンプト故に控えめscaleがいい感じの結果なのかも。
いざ反転すると、良く見えていたはずの絵がアンバランスに見えてしまう。恐らく単純接触効果により反転前の絵に好感を持つようになっている。試しに先に反転させてからレタッチ等を行うと、完成時には違和感は低減していた。絵描きにはあるあるらしいが、写真しか触らない身には新鮮な感覚だった。
AIイラストを触ってて個人的に面白かった現象。同じ設定で数十枚生成し良さげな画像を吟味する。これなら帽子が左に着けていること以外はいい感じ。左右反転すれば使えそう。明るさを調整し色を整えトリミング。ここまで約30分程、断続的にこの絵を目に入れ続けている。最後に左右を反転すれば完成…
ControlNet試してみた。言語化しようのないポーズを取らせるには革命的かもしれない。デメリットとしてはプロンプトを使ってのアングル調整等をほぼ受け付けないことと、手の破綻がより顕著に現れる気がする。3Dでアングルとポーズを完璧に決めてから利用するのがいいかも?