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「はわぁ〜〜〜〜」
「…コヤンさん、あの」
「この体温、このさらさらの皮膚、そしてこの硬い髪…あーー最高、最高品質ですね…」
「…コヤンさん…私、どうしてあなたに抱きしめられながら、匂いを嗅がれたりあちこち触られてるのでしょう…?」
↓
「絶対他の子に言いふらしちゃダメだからね!?私のあんな姿バラしたらお仕置きだからね!!」
「大丈夫、イシュタルの嫌がることなんてしないし、それに…」
「え、なに、なに?」
「…あんな可愛いイシュタルの姿、私だけが知ってるのは結構嬉しい、ので」
「〜〜〜〜!!ばかばかばか!!」