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ゆずる「テストやってる暇もないってこと~オーケー?」
おっさん「今、時雨は処置終わって寝てるよ。(刀傷に…天元烈火か)。わりぃ、しばらくあれ預けるわ。」
ゆずる「了~解~」
ゆずるは手をひらひらさせて答えた。
「ってぇ、おっさんどこ行くの。」
おっさん「時雨のとこだろ?そばにいちゃ…」
ゆずる「いや…まぁ、シーラ確かにあの子だったんだね。」
シーラ「確かに姉…のAIですよぉ!信じてくれないんですか۹(◦`H´◦)۶プンスカ!」
ゆずる「いや…だとしたら。真理亜!」
「???」
ゆずる「しばらく、ファイターでデータ取りつつ実戦投入だね~。」
「えっ?」
レニー「バスターユニット??」
「後で回収にきて…ライフル真っ二つってなにがあったの?」
サファイア「余程の手練とやりあったみたいでありんすな。」
機首を反転させラボに戻る。
ゆずる「物の見事にに持ってかれて、残ったのはバスターユニットと…頭かぁ。」
「大事な機体を…ごめんなさい」
天元「なら、…見えるだけでもどんだけ…まぁ、手早くやるよ。」
ダイア「わぁってらぁ、位置今出すからまってろ。」
天元「絵的にあれだな、さてと。」
刀でアルトヘッドを切り落とす。
ダイア「無茶しやがって。相当妖力使ったんだろ。としよ…」
天元「あまりおしゃべりしてるとあんたごと…」
ダイアルート終幕
天元「なんとか合流はできそうだねぇ。」
ダイア「おいっ、武装は壊すわ置いてくは…バスターユニットも貴重なんだぞ。」
天元「まぁまぁ、援護射撃とフォローのおかげで本体は…」
ダイア「おいおい、こりゃまた。」
天元「GPSで位置把握できるかい?」
ダイア「なんとかな。」
@RdRlXJoZjBSuwCt (ありがとうございます。)
天元「なんとか巻けたか…」
ダイア「逃げ切れなかったら、ヤバいわ!」
天元「逃がしてくれたと…見るべきか…」
@RdRlXJoZjBSuwCt 天元「これで巻けたかねぇ。」
ダイア「おいっ!なんか上から降って来たぞ。」
天元「お持ち帰り?高く着くけどいいのかい?」
ダイア「軽口叩く暇あったら逃げるぞ。ありゃやべぇ」