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@KND308434009 真理亜「何事(゚Д゚≡゚Д゚)?っとデータ取りは」
サファイア「問題なく…データは取れてますえ。」
レニーは歌を唄い続けていた…
(ありがとうございます。)
レニー「戦いなんてノーセンキュー!私の歌をキキナサーイッ!!」
真理亜「とりあえず、スピーカーポッド打ち込むよ!ていうか実践テストついでにやってない私達?」
レニー「気にしたらマケデスヨ~」
レニーは優しいく歌い始める。 https://t.co/TqfhjHW16w
天元目掛けクナイが飛ぶ。
天元「やるねぇ、早い到着じゃないか。」
天元もクナイを刀で防ぐ。
時雨「テストのタイミングで、格納庫に?君の狙いは・・・」
天元「決まってるだろ。」
時雨「ならここで、止めるしかない…」
時雨は、短刀を構え天元に対峙する。
「なんだろ(っ ॑꒳ ॑c)飛行スピード速っ!」試験の合間に飛んでいた真理亜が蒼い機体を確認する。
「あいにく、無所属だからマネ〜はなしかなぁ。ちょいとスピードリミット測ってみようかサファイア…」
サファイア「後で怒られてもあっちはしりんせんよ。」
「問題なし!行くよ~」
蒼い機体に接近する https://t.co/QCOZzlPFud
「えっ、私ってアダルティ枠(((o(*゚▽゚*)o)))」
おっさん「ないわ( ̄▽ ̄;)」
「いっぺん時限の彼方に飛ばされてこい!」
「 どっちかと言うとおとっ…おい待て」
今日のまとめ
ダイア「何も変わらないよ。アタイは」
天元「ともかく、時雨はすぐ追いつくからさっさっとやるよ。いいね!」
ダイア「(あいつを盾にされてなきゃ…)わーったから、喋んなおばさん」
天元「ほう、口の減らなお嬢さんだねぇ。お行儀の悪いこと。」
ダイア「ロック解除!」
時雨「そうは、させないよ」
天元「頼むよダイア。」
ダイア「わーってるよ。開けりゃいいんだろ。ハッキングは十八番だからな。本当にあいつは無事なのか?」
天元「身体を使ってるだけだから後で返してやるさね。あいつにも挨拶もできたらねぇ。」
ダイア「なら、いいけどよ。」
天元「しかしアンタも、変わったねぇ」
天元「炎天・火光(えんてん・かこう)」
激しい光が辺りをつつむ。
時雨「しまった!」
天元「構えから攻撃とは限らないのさぁ!シーユーッ!」
時雨「逃がさないよ。」
光の消失と共に彼女の姿は無かった。時雨はすぐさま格納庫へ走る・・・過去に見た光景を思い出し身体が動く。
@aquila_f15 ゆずる「なかなか、面白ねぇ。音程と音声の正確性で出力は多少は安定するのか。つまり真理亜の声で安定すれば…」
「いや、それは生殺しでしかないんですけど?」
ゆずる「まぁ、いいじゃんサンプリングできるものは多いほうがいいしね。」
@RdRlXJoZjBSuwCt ゆずる「感情が出力の上昇を左右のは確かだねぇ」
真理亜「すごい…心が震える。いい曲…」
時雨「歌に想いを乗せる…あれっ」
時雨の目元に涙がひかる。