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「えっ?どういうこと…」
サファイア「ノイズが混じってますわね。」
「判断材料が少なすぎて…ほんとなら、ずらかる準備はしとこうか」
サファイア「では、お姉様…緊急離脱も考慮しておきますわ。」 https://t.co/q8f8bTyPLL
「…歌?」
サファイア「お姉様とはレベルが格段に違いますわね。」
「悪いね!苦手なのよ歌!」
サファイア「和楽器ならそれなり使えますのに?」
「それより、あの子たちプロのアイドル?不思議だわ…私、少し震えてる。魂に響くってやつかな。やっぱり戦場の歌ってのも悪くないと私は思うけど?」 https://t.co/2aCJqYdopL
「こんだけ機体がいると…派手にはできないかも。とにかく援護?」
ショルダーキャノンを放ちつつ援護行動をとる。
「お姉様!」
「うん?まずいかも…」 https://t.co/UGmLqWru9C
@30MM16590543 真理亜「使わないまま、外すのはもったいないじゃん?お兄さん。(あの子の使ってたあれ、やってみよっか。多分…出力さえ調整すれば同じことはできるよね。)」
サファイア「なにか策でも?」
真理亜「やってから考える!」
真理亜「バスターユニットパージ…」
ビームサーベルを構え相手に切りかかる
@30MM16590543 真理亜「だぁれが犬じゃいっ!」
サファイア「相手に乗っかってるばいじゃありんせん!」
真理亜「だああああっ次から次へと、銃にはこういう使い方もあんだからっ!」
サファイア「ギミックは満載でありんすなぁ」
真理亜「!!!」
片手に装備したメガビームライフルで飛んで来る拳を叩き落としにかかる。
@30MM16590543 真理亜「面白いじゃん!やってやろうじゃん。JKじゃないけどJK舐めんなっ!」
サファイア「意味がわかりませんわお姉様。」
真理亜「こりゃ、近距離レンジは要注意がいいかもね。距離の把握頼むよサファイア。」
サファイア「<(・∀<)カシコマッ!!」
ガトリング砲を打ちつつ距離をとる。
@30MM16590543 真理亜「嘘っ!なんつー正確な射撃。」
サファイア「回避したら、すぐに動きなんし!」
真理亜「ひいいっ!」
反撃をかろうじて回避する。
@30MM16590543 真理亜「動かない…戦い慣れてる…。」
サファイア「こちらの動き読まれてますわね。」
真理亜「なら、牽制入れて見るかな?」
ショルダーキャノンを放つ
真理亜「手出したら火傷しちゃう?」
サファイア「とはいえ報酬額は魅力ですわよ。お姉様。」
真理亜「なら、ヒットアンドウエィかな?ショルダーキャノンで牽制して見ちゃう?」 https://t.co/RYiISd07cH