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結乃「いずれは話してくれると思ってたけど・・・メルルからメールもらった時ピンときたの最近それでかってね。」
優蘭「そうやったんね?やっぱりいきはるん?」
「留学の話しは正式に決まってから伝えるつもりだった・・・」
優蘭「風音はんのことやから相談しろ言う前に決めてはるんやろ」
月菜「タンはいいの?」
タン「別に気にしないアル」
月菜「同居人も問題なさそう・・・」
タン「誰か来るアルカ?歓迎するヨロシ?」
月菜「いや、一応確定してないけど・・・もしもの時の確認だよ。」
タン「不思議なこというネ?私はゲシユニン?ネ」
月菜「下宿生ね」
タン「ソーソー!それ」
閑話休題
姉からの連絡後の話
月菜「ロベリア、タンもし同居人が増えたらどうする?」
ロベリア「家主が決めるならいいんじゃない?それとも何かい、あたしらに手厚い歓迎でもしろと?」
月菜「槍とナイフでやり合ったら家壊れるよ・・・喧嘩っぱやいのはお互い様そうだけど。」
「(`・ω・´)ほう」
イズミ「期待しちゃうよォ(öᴗ<๑)」
八代「あてがあるだけだけれど?」
イズミ「でもさぁ、八代先生が送ってくれる子なら安心だよ。」
八代「まだ・・・」
イズミ「ウンウン、そうだなぁ交換留学じゃなくても編入でも・・・」
八代「さすがに、それはない!」
イズミ「また、連絡くださいな。先生」
何故か、にこやかに微笑まれた????
シーラ「ということで!バレンタインデーはチョコバー三刀流でレッツパーリィですね(*^^*)ご主人!」
メルル「姉さん、食べ物で遊んでは行けません!それと色々アウトです。」
シーラ「(*・‥・*)ホエ?」
#30MMのバレンタインデー
優蘭「で?おりはるん?」
「残念ながら・・・」
結乃「まぁ女の戦いも垣間見えるけどそれなOKそうね。」
優蘭「あぁー、せやね…」
参加は決まっているようで、各自でお菓子とチョレートを手芸部のみんなで食べるのが恒例らしい。しかし、大神先輩は女子力が段違いとの噂もあるけど・・・
@NakajiBoot 「あのっ・・・えっと・・・花音さん。」
シーラ「あれぇあれぇ~(。∀゚)ご主人?恥ずかしいんですか?」
「あっ、いや・・・そんなことはないですよ。1日楽しかったです。」
@NakajiBoot 「直火で・・・炙る?」
シーラ「そうそう、直火で炙ると香ばし〜くってぇ、香りが引き立つかいっ!そういえば(´-`).。oO(花凜さんの家は旦那さんが料理してたからもしかして・・・いやでも、月菜さまは料理できるのに何故ぇ?)」
@NakajiBoot シーラ「キャー(´∩ω∩`)ーッ♡マツリちゃん初めまして!ほかの子にもあえて嬉しい(*^^*)よろしく~!」
「おまかせします。」