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「THE FIRST SLAM DUNK」 誰もが知ってる物語と誰も知らない物語の融合が生み出した奇跡。幼い頃から何度も、何度も読んだあのシーンにこんな背景が…という超絶後付けの連続だが、他ならぬ原作者自身が監督を務めているのなら肯定せざるを得ない。最初から最後まで涙が止まらなかった。超絶大傑作!
「名探偵コナン ハロウィンの花嫁」 監督の交代によってここ2作連続低空飛行だった作劇が改善され、緊迫したノンストップサスペンスへと変化。ある意味禁じ手の警察学校組の登場は賛否はあれどやはり魅力的。何より胸を打つのは国際情勢とシンクロするラストの展開だ。会心の一作ではないだろうか。
最後の決闘裁判のポスター、この部分いる?っていつも見るたびに思う。
鬼滅のスチブ、ダサすぎる…。
モービウス監督のダニエルエスピノーサのフィルモグラフィー、デンジャラスランでデップー主演、チャイルド44でヴェノム主演、ライフでミステリオ主演と来て、どんどんMCUに近付いてるの笑える。
AmazonイタリアからITのスチールブック到着。特別凝った加工もないしデザインもシンプルだけど、赤を基調としたスチブはなかなか珍しいし、とにかく赤が綺麗に出てる。特に裏側の風船の発色が最高。インナーデザインもちゃんとしてますね。クリアのスリップケース付き。
水曜日のシネマ1巻読んだ。女子大生がレンタルビデオ店でバイトしながら映画とおじさん店長に恋していくお話。紹介される映画は王道な感じなのでどちらかと言うと恋愛メインだろうか。って言うか1巻でここまで進むとは思わなかった。