歴史ナビさんのイラストまとめ

【展覧】19年6月2日まで、北海道函館市の市立博物館で、収蔵資料展「描かれたアイヌ　―市立函館博物館所蔵資料に見るアイヌの姿―」開催。「アイヌ絵」とは何か？　そもそこ、なぜアイヌの人びとが描かれたのか？　アイヌ絵から見える北海道のもうひとつの歴史
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【イベント】10月28日、山梨県笛吹市の笛吹川河川敷で、「川中島合戦戦国絵巻」開催
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【展覧】12月4日まで、京都市上京区の茶道資料館で、特別展「酒飯論絵巻－ようこそ中世日本の宴の席へ－」開催中。酒飯論絵巻をテーマとした初の展覧会で、国内に所蔵される酒飯論絵巻のうち8点を一堂に集め、全場面をわかりやすく解説
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【イベント】9月21日～19年3月31日、大阪城公園内・高槻城下町エリア・亀岡市城下町エリアの3箇所で、「歴史リアル謎解きゲーム「謎の城」」開催。城にまつわる歴史の偉人に関したリアル謎解きゲーム
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【展覧】8月4日～9月24日、熊本市の熊本県立美術館で、特別展「細川ガラシャ」開催。ガラシャの動静を示す歴史資料やゆかりの品々を一堂に集め、100点を超える作品群でその実像に迫る
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【展覧】8月26日まで、長野県上田市の池波正太郎真田太平記館で、「鬼平犯科帳劇画展」開催中。さいとう・たかを氏がコミカライズした、劇画『鬼平犯科帳』の複製原画や関連資料等を展示
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【展覧】7月1日まで、岩手県盛岡市のもりおか歴史文化館で、企画展「盛岡南部家の生き方・第3部 ～盛岡藩の終焉と南部家が繋ぐ未来～」開催中。十一代利敬〜十六代利恭までの、盛岡藩主の事績を追いながら、江戸時代後期から幕末・明治維新期にいたる激動の盛岡を紹介
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【展覧】5月27日まで、愛知県名古屋市の徳川美術館で、特別展「明治150年記念　華ひらく皇室文化―明治宮廷を彩る技と美―」開催中。華やかな明治期の宮廷を彩った調度品や染織品、明治の帝室技芸員の書画・工芸品を一堂に集め、日本の美と技の粋を堪能する
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【グッズ】5月25日発売。「タケヤ式自在置物 深沙大将　可動フィギュア　木彫版」（海洋堂　6793円）と、「同　塗装済」（同　6090円+送料）は、Amazonでも予約受付中です。大般若経に居並ぶ十六善神、その主神である深沙大将を迫力渾身の造形で立体化……顔がデビルマン?!
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【展覧】4月15日まで、愛知県岡崎市の三河武士のやかた家康館で、「戦と火縄銃」開催中。愛知県古銃研究会のメンバーや、個人のコレクターが所有している、数多くの種類の火縄銃を中心に展示
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