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10:安田輝海→ディグダ
ほあああああ!!!!!と畑を耕していたところ鍬が当たってエンカウント。雑にモンスターボールを投げたら捕まった。現在はともに芋を育てて暮らしている。スローライフ。
9:渡貫はつみ→エレズン
ロックなポケモンを育てたくて馴染みのギターショップの店主からタマゴを譲ってもらった。今はほぼ育児の状態のためてんやわんやだが、少しずつ音楽を聞かせて英才教育をしている。母性が増したことで学園内での人気が高まったらしいが本人は知らない。
8:岸露馬渡→ロズレイド
植物好きという所から最初はスボミーの生態を調べ始め、徐々に相棒へと育っていった。一時期花がトラウマになったことでセンターに預けられていたものの後に克服したことで迎えに行く。捜査よりも犯人確保の方が向いているらしい
7:五里らら子→ルチャブル
森の中を歩いているところを発見、そのしなやかな肉体に「こいつは只者では無い…!」と感じ宣戦布告。ラリアット、じごくづき、たこがため、様々な技が炸裂する死闘の末に互いの放った拳がクロスカウンターする。互いの力を認めあった二人は見事パートナーになったのだった
6:犬上真理愛→アシレーヌ
「えっあんた歌えんの!?んで踊れんの!?まじ卍〜!!!!!」って感じでゲット。アシマリの時からツーカーの仲。オシャマリの時に方向性の違いからマジの大喧嘩をしたが真理愛の鯖折りにより決着が着いた。
5:ジュリアンヌ→レパルダス
しなやかな肢体、美しい瞳、鮮やかな色合い、全てがジュリアンヌ!チョロネコ時代にビビッときて「アタシと美しさの高みを目指さない?」とスカウト。数々のコンテストを総ナメにしている。ちなみにオスである。
4:犬上翔平→ウィンディ
この世界のお巡りさんはガーディをよく選ぶけれど、彼のウィンディも同じ理由で幼い頃に選ばれた。突っ走る主人の服を引っ張って止める役割なのだが逆に引きずられることが多々ある。先日はひったくり犯にだいもんじを打たされました。