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とにかく技術と収録枚数が凄まじいので、復刻版の開発当初、あやよ3-5に関しては滑らかにWindowsで表示させることが出来ず非常に苦心しました。HARDさんが4と5をWINDOWS版として出さなかったのも同じような理由だと思います。
あやよさんに関しては、背景は一色あればそれでいい。あとは真っ黒で何とかなる。黒の主線をいかに流動的に動かせるか、髪の色とか一色で何とかなるとなっております。時代を逆行しすぎた結果売れませんでしたが、今の技術と相違ないアニメーション処理を26年前に実現させたのは称賛されるべきです
具体的には、電ファミさんの時にも説明しましたが、例としてこちらが他社さんですが、同時期に発売された同級生2のカラーパレットです。髪の毛の色合いにもこだわり抜き、アニメの作画がゲームの世界に飛び出したようなカラフルな色合いを与えてくれます。
フルカラーのアニメと比べても、全く違いが分かりませんが、これらのすべては16色のドット絵で構成されています。背景を捨て、装飾を捨て、システムUIを捨て、肌色を美しく描く事だけに情熱を注いだ結果、2020年の技術と変わらないものが1994年に生まれました
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あやよ5 イベント絵 163枚(差分含む) PC98版収録CG 2250枚 総作画アニメ枚数 4500枚 (アニメーション枚数は概算)
あやよ3 イベント絵 45枚(差分含む) PC98版収録CG 660枚 総作画アニメ枚数 1500枚
なお、あやよ3とあやよ4のプレイ動画がFANZAとDLSITEに無いのは、審査担当の方がどれが規制に当たるのか、ドット絵なので判断が非常に難しく、審査確定まで掲載を見合わせて欲しいと言われているためです
あやよさんのDL版を開発します、ProjectRepadarsのめんそーれPと申します。2005年にあやよさんの同人誌を描いていたら、月刊メガストアを手に掲げた「長岡建蔵さん」と「田所広成さん」がアイマスのライブに勝手に登場してドトールに連行され、何故かあやよさんの総合プロデューサーになった次第です。