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「4年後の第4回大会の事よ…ダハールのゾックは優勝決定戦で相手選手に首を討ち取られたの
その時コックピットまで爆発して…この世を去ったの」
「その時の相手のファイターこそ!我らの少林寺、先々代の大僧正!」
「「つまりはお主のおじいさまであった!」」
「な…なんだって!」
描き漏れ補完
「こ、怖がる事はあらへんで!むこうは一人、こっちは三人や!ワシ等の技、見せたれっ!」
「「おう!」」
「「「ジェットォ!スクリィィムッ!クラァッシュ!」」」
言われる前に言うどうみてもウォーカーマシンです本当にありがとうございました!
キラルは元々れっきとしたファイターだったのさ
第11回大会の事だ、奴は優勝候補とさえ言われたつわものだったらしい
その腕はするどく、並みいる敵を次々とその力でねじ伏せ続けていた
だが決勝大会も大詰めの時、奴はほんの少しの油断をしてしまった