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とある科学の未現物質読んだ
とりま、一言だけ言わせて
アレイスタークロウリーてめえクソ野郎がああああいあああいあああああああああああああああああああ許せるかこんな結末
上条「だったら、俺がお前を助けてやる。世界の全てと戦ってでも!」
結論は出た。
ならば、もはや語る言葉は投棄しよう。
条件は分かったか?
目の前の脅威を理解したか?
言い訳はいらない。
さあ戦え。
たった1匹の爬虫類の命と笑顔を守るために、
右の拳を握りしめて。
上条「死んで終わりにしちまうのか」
ワニ「僕は…」
上条「お前が何を抱えてるかは知らない。でも、そんなのありなのか。友達を失いたくないと思ってるお前が、その痛みをネズミに与える事はありなのかよ!」
ワニ「……、」
上条「…助けるよ。俺はワニじゃなくお前を助ける」
ネズミ「ふざ、けんな!相手を、間違ってんじゃねえ!!」
上条「行くぞヒーロー」
ネズミ「黙れっつってんだろうがよォおおおおおおおおおおおおお!」
ネズミは音速を超える勢いで一気に上条の懐へと飛び込む。
上条さん(ヒーロー)は間に合わなかった。ワニは助からなかった。ネズミは全ての原因であるtwitterを撃滅させる事を心に誓う。ワニの死1つに留まらない。あそこまでの悲劇が仕方ないよで埋もれてしまうこの世界を丸ごと創り変える。その為ならーー。
これは
ネズミがツンツン頭の少年に救われる物語。