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黄昏の(時々重要なやつ感を出して登場してくる)サブキャラ
柏木 柚
七生が潜伏した先の学校に通う
一心と七生のクラスメイト。
七生が妖だということを一心よりも前から知っている。
朝霧
七生と同じ狐の妖で
人を恨んで妖になっている。
ひよこ的には
ただの噛ませ犬ならぬ噛ませ狐(酷い)
柊
榊に仕える人魚の妖
上の鬼っ子兄弟達とは違って
彼女は彼女の意思で心から榊に従って仕えている。
出会った時に榊に救われたことがあり恩義を感じていると共に
榊を想っている。
結界や呪術の類を得意としている
環薙
同じく榊に仕える鬼子にして
玉環の実兄
玉環を心配して付き添う形で榊についている。
弟とは対照的にクールで落ち着いていて
時にはめちゃくちゃ空気だけど
実はちゃんと玉環よりパワーは強い。
包帯の下は色の違う目が隠れている
玉環
榊に仕える鬼子
叶とは以前会ったことがあり、以来友人関係となっている。
榊に身体を貸すことを反対しており
叶を心配して榊についているが
本当はあんまり賛成してない。
活発で挑戦的だけど友達思いな男の子(男の子です)
榊と叶
2枚目の黒髪ロングが榊の真の姿
敵サイドのボス
叶は
幼い頃から身体の弱い普通の人間で
長く生きられなかった為、
命を少しでも長らえる代わりに榊に身体を貸している
叶が身体の主導権を握っている時は榊が眠っている時、
榊が起きている間は榊の中で眠っている
(起きている場合もある)
十六夜様
七生と黒蓮が仕えている方
人ではない何かで色々と謎の多い存在
手を一振りしただけで数体の禍つ鬼を消しとばすほどに強い力を持っている。
どういう経緯からか
人や生き物を襲う禍つ鬼を退治して世界の秩序を守っている
玲生
以前から七生と黒蓮とは顔見知りで
七生たちの敵として登場していたけれど
本当は構って欲しくて戦いを挑んでいただけ
一心がそれに気付いたことで
無事七生たちの仲間になった人騒がせな構ってちゃんワンコ(狼)
物語とともに彼の精神年齢は少し成長します