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『大変だー!伊作が…小さくなっちまったぁあああ!』
留三郎の叫び声と共に始まったある日
どうやら伊作は自分で作った薬で小さくなってしまったようだ…しかし効力は1日のようなのでみんなで可愛がることにしました
留『とりあえず俺の名前だけ教えておいた!』
仙・文・小・長『あ!ずるい!』
喜『せんぱーい、僕さっきからしんどくて~。熱がないかみてくれませんか?』
仙『ないんじゃないか?』(手をペタッ)
喜『そうじゃなくて!おでこでみて下さいよ~!』
仙『まったく、何なんだ一体…ん~、やっぱりないんじゃないか?』
おでこコッツンして欲しいだけの喜八郎なのでした
どうせならちょっと豆腐好きくらいの程よい感じに育てようとした五年生、しかし本能が豆腐を求めていたようで…
不『頑なだなぁ~、さっきも食べたでしょ!食べ過ぎだよ!』
鉢『あれ?何か俺疲れてんのかな?兵助の周りに何か見える…』
竹『奇遇だな、俺もだ(ガクブル)』
尾『コ、コワイ…』
@choco__mintu お客様~、こちら別アングルからの伊作くんのお尻でございます~!
顔を埋めても良し、なでなでしても良しとなっております😊
なお、伊作くんご本人の許可は取っておりませんがきっとどうにかなります~✨←