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自粛モードで外に出る時間が減った分、家でデジタル作画の練習している。まだまだ時間もかかるし、うまく描けないんだけど、毎日、最低一枚は描けてるのは、誉めたい❗えらい✨✨✨
学生時代、身長が高いのがコンプレックスだった。小さくてかわいい子がうらやましかった。目立たないように猫背になって、下を向いてばかりだった。
東京に来て、背の高い女性が、颯爽と歩く姿に、「背が高いって格好いいんだ!」と思った。今は前よりちょっとだけ、胸を張って歩けるようになったよ。
小学生の時、「雪をみたことがないこどもたちのために」と、北海道の小学生たちが、雪だるまを送ってくれた。初めて見た雪だるまにとても感動した。氷の冷たさにすごく興奮した。
今思い返すと、魚屋さんの魚の下に敷いてある氷見ないな状態の雪だるまだったんだけど、今も一番思い出の雪だるま!
おばーちゃんも生前、そのことをよく話してくれた。2階から奇声が聞こえたかと思ったら、すごい勢いで降りてきて、「なにかふってきた」と騒いで、雪だとわかったら、また二階に飛んで行って、しばらく大騒ぎだったそう。おばーちゃんとの思いででもある。
小さい頃の一番古い記憶は、雪の記憶。
沖縄から、東京のおばーちゃん家に遊びに行った時、2階の窓から、生まれて初めての雪を見た時のこと。3歳になったばかりの頃のことなんだけど、今も鮮明に覚えている。ビックリして、わくわくして、なんかすごかった。