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「保護…?」
ぴくりと指が動く。視線も紀恭の方へ。
「そう。保護よ。貴方の娘を私達が危険な因子から守ってあげるってわけ」
そう言う紀恭はなんだか偉そうだった。まるで上から目線だった。
ジュリアは溜息をつき、コーヒーカップを降ろすとこういった。
「ヨゾラが危険だって言いたいわけ?」
「早く帰らないと真央くんのお母さんに怒られちゃうね!」
「それは勘弁!」
肩に乗ったamiiboサイズのマリオの言葉にひえ~となりながら、真央は帰り道へと走り出そうとしたその時だった。
目の前に白い髪の少年が立ち塞がる。
「だ、誰だお前!?」
#潮騒の宴_夏の装い
とりあえず雄イカでポーーーーーン★
夏祭りの期間中はこの格好でいっちゃうぞおおおおお!!!
影?光?なにそれおいしいの?┌(^o^┐)┐
#夏夜雪華_衣装
まだ早い気もしますが、できたのでのせます!
4人の登山服!!冬っぽい服!!
真央君暑そう!!深尋くん寒そう!!
雄子ちゃんはどう見てもわかる人にはわかるやつだし!!
なんじゃこりゃ