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クリスマスイブの夜に渋谷のロッカーで猫を見つけた女の子二人。その迷い猫の持ち主を探すために自撮り写真を取りSNSに拡散した事により、とある騒動の犯人に間違えられ、明け方までの逃走を映し出した1時間ワンカットドラマ『トーキョー・ミッドナイト・ラン』には「Followers」のコムアイ出てます。
『宮本から君へ』新井英樹原作マンガの実写映画化。"宮本浩"という男の生き様に魂が震えました。原作とドラマ版を観てから観ましたが、最高という言葉しか出てこないです。宮本と靖子の言葉の破壊力も原作に忠実で感動。そして真利子哲也監督の《宮本から君へ愛》溢れるシーンの数々。はぁ……最高。。
『FREAKS 能力者たち』外の世界は厳しいという理由で家の中だけで生活をする少女"クロエ"は初めて外の世界に出て自らが持つ〈超能力〉を目覚めさせる。「ルーム」×「X-MEN」のような作品で、「人を操る」「時を止める」「姿を消す」などの中二満載のストーリーはめちゃくちゃおもしろい。カッコええ…
『フューリーズ 復讐の女神』8人の美女と8人の野獣同士で殺し合いゲームをする話。寂れた森の中で繰り広げられるバトルはホラーゲーム要素満載でおもしろい!とある設定による駆け引きや、やり過ぎないくらいのグロに卑劣すぎるスラッシャー描写。手作り感満載の殺人鬼マスクも良さげです。
『Us』とある一家の目の前に瓜ふたつな一家が現れる恐怖を描いた作品。全編通して暗くならずに不気味な雰囲気に仕上げたところはよかったけど、いろんな要素を詰め込み過ぎてて中途半端になったのがもったいない。監督流の社会性を描きたかったのはわかるけど……。暗闇で遠くに立ってる家族は怖かった
『見えない目撃者(2016)』韓国映画『ブラインド』の同監督による中国リメイク映画。中国版もこれはこれでおもしろい。雰囲気の暗さといい、盲目の人目線の五感フル活用シーンといい見応えありました。でも1つ気になったのはもうちょい物語を掘り下げて欲しかった。テレビ電話のシーンはサイコー。犬…
大人になった今ならカオス理論のことがわかるかもしれないし、続編(2)の面白さが1ミクロでもわかるかもという極小な希望……それにしてもアシュトン・カッチャーかっこいいな!