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普段喜怒哀楽が顔に出る奴が、本気で怒った時に口は笑ってるけど目は笑わず、最後までちゃんと話し聞いてくれるけど既に絶対崩せない溝を構築されてて、話すだけ無駄という事実を相手が満足するまで永遠に刻んでくる
…感じの怒り方するキャラ好きだなぁ…と思って描いた落書き
たちが行方不明になったこと。廃墟のことを嗅ぎつけ、唯一無事であった男子学生の跡を付けてたら同じく巻き込まれた。
一般人じゃない四人
…猫探しに来たただの通りすがり。東ノ、南ノ、西ノ、北ノとそれぞれ呼び合ってる。「廃墟、入んの?なら皆んなで行こうぜ」と二人を巻き込んだ人たち
東西南北との廃墟珍道中(茶番)のストーリーはなんか地味に考えてて
もうすぐ夏が過ぎそうなんだけど、構わず何かしらの作品形態で出せるようにしたい。
とりあえず可哀想な大学生たち(人間)のキャラデザとかちみちみ描いてる
楽しい
不本意なことによく巻き込まれてそう
うん、描いてた。うなじが描きたかっただけのイラストだけど()
昔の自分と現在の自分で解釈一致ですありがとう
あの後ろ髪の真っ直ぐさは、髪の重量が重力に抗えなかった結果です