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読本という題でどうしても損をしている『飯島晴子読本』も入荷。そもそも全句集であり、かつ随筆集成、自句自解、俳論抄、かかわりのあった俳人によるプロフィル、著書解題、年譜に至るまでが収められた充実の一冊です。
ウィリアム・S・バロウズ『トルネイド・アレイ』(清水アリカ訳、カバー・扉装画:大竹伸朗、思潮社、1992)。明日店に持っていくよー
ニコラ・ド・スタール、リャマサーレス『黄色い雨』の表紙の絵の人です。福永武彦『海市』新潮文庫版の表紙もかれでした。
夜は看板に光が当たってるといいかもね、との声があったので試しにガードライトを点けてみる。ふむ。